マーケティングの”チカラ”で全国を活性化させるマーケティング自走支援サービス
地域企業の経営課題
支援ニーズ
地元中小企業の人材ノウハウの不足
地元のベンダー/コンサル不足
⇒地域では、専門的なノウハウを持った人員がまだまだ不足。身近に相談できる相手もいない状況。
2022年自治体における地域中小企業のDX推進に係る支援の実態調査
https://www.jri.co.jp/page.jsp?id=102459
戦略=目標達成のためのシナリオ
理想と現実のギャップを埋めるために戦略を組み立て戦術展開の精度を高めていく必要があります。
マーケティング戦略の
重要性
マケサポの目的
①地方で活動するマーケター人材の育成
②地域産業の活性化
③地域コミュニティの活性化
講師紹介
中村 大亮
スーパーバイザー
LION、Allabout、三菱電機においてマーケティング業務を担当。テレビ、イベント、デジタル等、オフライン・オンラインのマーケティングを経験し、幅広くマーケティング業務全般に関与。
マケサポでできること
その1
その2
その3
受講生はプロのサポートを受けながらマーケティングを体系的に学習する機会を得ることができます。地域では身に着けにくいマーケティングのスキルが身に付きます。
ご協力いただける企業様は無料でマーケティング戦略提案を受けることができます。もちろん実行するか否かは企業側の判断次第。もしよいプランであれば実行の支援もチームでサポートさせていただきます。
地域としては、取り組みを通じて地域コミュニティの活性化につなげることも。
受講生一人一人が主役となって実践できる
"マケサポ" カリキュラムの特徴
実務現場のフレームを使ってアウトプットする実践型
講義では毎回講師によるインプットの後、実務現場で使っているフレームでアウトプットして知識を定着させます。さらに講師からの具体的なアドバイスによって、プロの視点を体験することができます。
オンライン講義とフォローで最後までやり切れる環境
基本的に講義はオンラインで行います。講義に参加できない時は、アーカイブ動画とスタッフによるフォローで最後まで学びをサポート致します。
また、講師や生徒同士の活発なコミュニティ形成を目標にリアル講義も不定期開催しておりますので、ぜひご参加ください。
他の生徒との交流や実務の悩みを聞き合えるオープンルームを開放
マーケティング実務では教科書にはない様々な問題に直面します。実務の悩みを解消するために、受講生同士でもマーケティング経験者や卒業生同士で相談できるコミュニケーションルームを用意しています。